令和8年度日本水環境関東支部見学会のご案内
渡良瀬遊水地と利根大堰を見学します。
渡良瀬遊水地は、利根川水系におけるわが国最大の遊水地として首都圏の治水に大きな役割を果たすとともに、広大なヨシ原や湿地環境を有する貴重な自然空間としても知られています。また、ラムサール条約登録湿地として多様な生物の生息・生育の場となっており、治水・利水・環境保全が両立する代表的な事例として注目されています。本見学会では、渡良瀬遊水地湿地資料館において遊水地の成り立ちや歴史、治水機能、生態系保全の取組について解説いただくとともに、現地見学を通じてそのスケールや環境的価値への理解を深めます。
続いて訪問する利根大堰は、利根川の水資源開発・管理において重要な役割を担う施設であり、首都圏に水道用水や農業用水を安定供給するための中核施設として運用されています。当日は施設概要や運用の状況について説明を受けながら、水資源管理および流域マネジメントの実際について学ぶ予定です。
治水、利水、生態系保全を一体的に考える機会として、行政、民間企業、大学・研究機関の皆様をはじめ、幅広い分野の方々の参加を歓迎いたします。
主催 (公社)日本水環境学会
期日 2026年12月18日(金)12:30~17:30頃
場所 ①渡良瀬遊水地
②利根大堰
集合 12:20にJR古河駅の改札口の外にお集まりください(改札口はひとつです)
プログラム
JR古河駅(集合)→12:30出発→(バス移動30分)→13:00 渡良瀬遊水地湿地資料館着:ご担当者様による遊水地全体のご説明と見学(90分程度を予定)→(バス移動60分)→15:30 利根大堰着: ご担当者様による遊水地全体のご説明と見学(90分程度を予定)→(バス移動30分)→17:30 JR熊谷駅着(解散)
※見学先その他の事情でプログラムを変更することがございます。
※見学場所間はバス移動となります。時刻、時間は目安で、交通事情等により前後する場合がございます。
※昼食の用意はございません。各自でお済ませになってお越しください。
※天候により降雪、積雪も予想されます。お足元、服装等にご留意ください。
定員 20名(先着順)
参加費 2,000円(会員、非会員とも)
申込締切 2026年11月27日(金曜日)
申込方法 氏名、所属団体名、住所、電話番号、メールアドレスを記載し下記宛てお申込み下さい。
申込・問合せ先
日本水環境学会関東支部企画部会見学会担当
e-mail: jswe.kanto.kikaku@gmail.com