2026年6月16日火曜日

2026年度関東支部表彰及び受賞記念講演報告

期日:2026年6月6日(土)14:30~15:30

場所:日本大学理工学部駿河台キャンパス8号館4階841教室及びオンラインのハイブリッド

会場参加者:57名、オンライン参加者:37名(合計参加者:94名)

『水環境保全活動奨励賞』を「野川ほたる村」に授賞しました。授賞理由は次のとおりです。


『水環境保全活動奨励賞』野川ほたる村

 野川ほたる村では、森、川、草原を一体とした自然環境を維持するために、40年という長い間、様々な環境保全活動を実施しています。その中でも、「ハケの森の保全・観察会」に関しては、専門家の意見を聞きながら植生調査及び保護活動を長年継続して行い、地域の一般市民の水環境保全意識高揚に資しており、また、自然を守ろうとする人々や学校等と連携して野川をエコロジカルな文化発祥の拠点とみなし普及啓発活動しています。これらの活動を総合的に鑑み、水環境保全活動奨励賞にふさわしい団体として表彰するものです。

 表彰式では、山崎支部長から各受賞団体の代表の方へ賞状と副賞が授与されました。その後、野川ほたる村の江頭様から、これまでの活動等について受賞講演をしていただきました。江頭様からは、野川ほたる村の歴史のご紹介や活動における苦労と保全再生の喜びについてお話いただき、40年という長い活動を知ることができました。

 講演後には活発な質疑応答が行われ、受賞者、参加者とも今後の活動に参考となる意見が多く交わされました。





2026年5月23日土曜日

令和8度 日本水環境学会関東支部 総会・特別講演会

関東支部の令和8年度総会・特別講演会のご案内です。
皆様のご参加をお待ちしております。
総会・関東支部表彰式は本会会員のみのご参加となりますが、
関東支部表彰受賞記念講演・特別講演会は会員でない方もご参加いただけます。
また、懇親会(要申し込み)も開催いたします。

公益社団法人日本水環境学会 関東支部
支部長 西川可穂子

■主 催 日本水環境学会関東支部
■期 日 2026年6月6日(土)
■場 所 現地とオンラインのハイブリッド
<現地>
日本大学理工学部駿河台キャンパス8号館841教室
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/surugadai/
(JR『御茶ノ水駅』徒歩3分)

■プログラム(予定)
13:30~ 総会・関東支部表彰式

14:30~ 令和8年度関東支部表彰受賞記念講演(下記よりお申込み下さい)
『水環境保全活動奨励賞』 野川ほたる村

15:30~ 特別講演会 (下記よりお申込み下さい)
講演1
  『PFASを含む最新の水質基準の動向(仮題)』
    講師:浅見 真理 氏 (国立環境研究所)
講演2
  『下水道法改正および関連話題提供(仮題)』
    講師:水橋 正典 氏 (国土交通省)

17:30~ 懇親会

<受賞記念講演・特別講演会 オンライン>Zoom 参加申し込み
受賞記念講演・特別講演会にオンライン会議システム(Zoom)でのご参加を希望される方は
以下の申込みフォームから申し込みをお願いします。
電子メールにてZoomのアクセスURLとパスワードをご連絡いたします。

【申し込み期限:2026年6月4日(木)】
 https://forms.gle/VU5qCFL43qBenj149
 参加費 無料

<懇親会> 参加申し込み
懇親会 要申込(御茶ノ水駅周辺、会費制6~7千円)
会場予約の都合上、懇親会参加ご希望の方は以下の申込みフォームから申し込みをお願いいたします。

【申し込み期限:2026年6月3日(水)】
 https://forms.gle/ckzQEGWjBUGhNjoX7

■問い合わせ先
日本水環境学会関東支部 総務部会長
日本大学 吉田 征史
〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
E-mail:yoshida.yukihito@nihon-u.ac.jp

2026年3月15日日曜日

令和6年度 日本水環境学会 関東支部 見学会のご報告


 開催情報

主 催  (公社)日本水環境学会関東支部

期 日  2024年10月28日(月)13:00~17:30頃

内 容  第一部 新潟水俣病を知る - 歴史と教訓、今に学ぶ

     第二部 福島潟の景観 - 新潟の守るべき「潟」

     第三部 日本酒づくりのこだわり - 自然とともに醸す

参加者  16名


見学会概要

 朝はあいにくの雨模様、今回の見学会の舞台は新潟県です。はじめに、新潟駅近くのセミナー室でお二人の先生にご講演いただきました。第一部では、新潟県立環境と人間のふれあい館(新潟水俣病資料館)館長の藤田伸一先生から、新潟水俣病の歴史と教訓について学びました(写真1)。新潟水俣病はまだ終わっていない、今もなお苦しまれている方々がいる、決して過去の問題ではない、このような悲惨な状況を二度と繰り返すことのないよう後世に伝えていくことが重要とのお言葉が心に刺さりました。残念ながら今日(月曜日)は新潟水俣病資料館は休館とのことで、次に新潟を訪れた際にはぜひ見学したいと思います。

 第二部ではまず、長岡工業高等専門学校の小澤広直先生から、新潟県内に点在する「潟」の成り立ちやそれらの保全、「潟」環境を活用した地域づくり等について伺いました(写真2)。その後、福島潟に会場を移し、広大な潟を見学しました。バスで移動中には雨も上がり時折陽も射し、美しい景色を楽しめました(写真3)。福島潟は、新潟市と新発田市にまたがる新潟県最大の「潟」で、多くの野鳥や植物が見られるとのことです。豊かな水辺と生態系は季節により様々な表情を見せてくれるそうで、何度でも訪れてみたいですね。ヨシ葺き屋根の休憩所の横では、柿の実が赤く熟していました。

 第三部の見学先、王紋酒造株式会社に向かう途中では、冬の使者、白鳥の姿も見られ(写真4)、つい数日前には夏日(最高気温25℃)だったことを考えると季節感が混乱してしまいます。王紋酒造では、日本酒づくりの一つ一つの工程を丁寧にご説明いただきました。良い米、良い水、良い気候、新潟県は日本酒王国ということを再認識しました。加えて、創業200年以上の歴史と伝統を重んじながらも、より美味しい酒を探求しているとのお話を伺い、深く感銘を受けました(写真6)。

今日は、「水環境」や「水」について3つのテーマから学び考える1日となりました。


写真1 藤田先生ご講演 

写真2 小澤先生ご講演


 写真3 広大な福島潟 


写真4 晩秋の田んぼに冬の使者


写真5 酒づくりを学ぶ

写真6 皆さん充実の笑顔


 




日本水環境学会関東支部 水環境研究奨励賞表彰規程

 制定 平成21 年12 月8 日

改定 平成31 年1 月9 日


第1条 この規程は、日本水環境学会関東支部(以下関東支部とする)が、関東支部域内

の水環境保全に有益な調査、研究等に対して行う表彰に関する事項を定めるものである。

第2条 表彰の対象となるものは、関東支部域内において、地域の水環境保全に有益な

調査・研究報告や論文発表などを行った大学生・高校生等の個人または団体とする。

第3条 表彰は賞状を授与してこれを行い、副賞を付与する。

第4条 表彰者の選考は、市民活動部会が行い、関東支部幹事会の審議を経て表彰者を

定める。

2026年2月12日木曜日

2024年度 水環境保全活動奨励賞・水環境研究奨励賞 受賞者

『水環境保全活動奨励賞』

ほたる野を守るNORAの会












『水環境研究奨励賞』

明秀学園日立高等学校ひたち自然科学研究部



2023年度 水環境保全活動奨励賞・水環境研究奨励賞 受賞者

 <水環境保全活動奨励賞>

桂川・相模川流域協議会

<水環境保全活動特別賞>

該当なし




公開セミナー「多様化するキャリアパスの実現に向けて」のご案内

(R8日本水環境学会年会 男女共同参画推進委員会・関東支部共催企画)

多様な働き方やキャリアパスを実践されている女性研究者・技術者、またはその方々を支援されている方を産・官・学からお一人ずつお招きし、これまでのキャリアの歩みや直面した課題、それをどのように乗り越えてこられたかなどについて、ざっくばらんにお話しいただきます。

◼︎日 時:2026 年 3 月 10 日(火)11:45~12:45

◼︎会 場:年会会場(8号館205教室)※Zoom配信あり

◼︎プログラム

11:45–11:50 開会挨拶・講師紹介

11:50–12:05 講演1 西川 可穂子様(中央大学 商学部 教授)

12:05–12:20 講演2 村松 尚子様(株式会社明電舎 人事企画部 副部長)

12:20–12:35 講演3 塚本 有香様(東京都健康安全研究センター 薬事環境科学部 医薬品研究科 主任)

12:35–12:45 質疑

12:45    閉会挨拶


◼︎参加費 :無料(先着40名までお弁当付き)

◼︎参加資格:年会参加ご登録の皆様およびテーマにご関心のある方(年会参加登録していなくても可)

◼︎申込方法:申込フォーム(添付チラシのQRコードあるいは下記リンク)よりお申し込みください。

申し込み

※お弁当付き参加の申込期限:2月24日(火)正午



2026年度関東支部表彰及び受賞記念講演報告

期日:2026年6月6日(土)14:30~15:30 場所:日本大学理工学部駿河台キャンパス8号館4階841教室及びオンラインのハイブリッド 会場参加者:57名、オンライン参加者:37名(合計参加者:94名) 『水環境保全活動奨励賞』を「野川ほたる村」に授賞しました。授賞理由は次...